パリ旅行
こんにちはゆにです。もう秋ですね!イギリスのお洋服屋さんに行くともう秋を通り越して冬のお洋服ばっかりでびっくりです。そもそも夏いつだったんだという感じです
今日は家族で行ったパリ旅行について書きたいと思います~
8月26~30までイギリス、30~2日までフランスに家族でいました!
全部書きたいのですがロンドンのことはいつでも描ける(といいつつ書いてないね)ので、フランスのことをー!
フランスに行った友達が「フランス最悪だった、二度と行かない」と言っていたのであんまり期待しない方がいいのかしらと思ってたのですが、総じて最高でした!
お父さんがよくフランスで仕事してるので、フランス旅行はお父さんに丸投げしました。
日を追って書いていきますね~
30日に、サウサンプトンからパリに飛行機で到着!イギリスとフランスの間には時差が1時間あります。
そしていきなり問題が。お父さんがサービスアパートメントをとってくれていたのですが、そこまでの車を頼んでいたのにも関わらず、いない。
まあ遅れてくることは想定内だったので最初は気にせず待っていたのですが、30分ほど待ってもいないので、アパートメントに電話してみました。すると、「もう着いているはずなんですが…」というだけで何も解決策を提示してくれなくて。
1時間待ったところでお父さんの限界がきて、結局タクシーで向かうことに。
タクシーでマレ地区というところにあるアパートメントに到着すると、オーナーさん(電話の人とは違う人でした)がいたので、お父さんが(ちょっとキレ気味)に車のことを聞いてみると、どうやら運転手さんはごりごりに遅刻してたけどそれを言い訳していたらしい。真摯に謝ってくれて、タクシー代も払ってくれた上になんとかの有名なピエールエルメのマカロン2箱までいただきました…ここまでしてくれると申し訳ないね…とか言いながら食べました。美味しかった。
初日は夕方に着いたので夜ご飯を食べるだけでした。海鮮を食べました~!フランスは貝とか有名ですよね。メニューがフランス語で読めない上に制度も難しかったので1番大きい海鮮盛り?みたいなの頼みました。いや、ボリューム!いかつい!!
・・・と思ったのですが4人で食べたら丁度いいくらいでした。生牡蠣が美味しかった~!!
泊まったマレ地区、とても素敵でした
アパートメントの隣が素敵なジェラート屋さんだったので毎日のようにジェラート食べてしまった反省
Chocolate n pistachio is the BEST combination ever 💗💗
次の日はTHE 観光地みたいなところを回りました。Uberを乗り回してまずはエッフェル塔に!写真では何回も見てるけど、いざ見ると感動しますね。大きかった!東京タワーよりちょっとだけ小さいくらいらしい
綺麗!!
お父さん曰く「エッフェル塔は登らんでいい」とのことだったので、人も沢山並んでたしエッフェル塔には登らず、そのまま地下鉄で凱旋門の最寄り駅まで移動しました。フランスの地下鉄、イタリアとスペインよりはややマシだったけどやっぱりちょっと怖かったかな;男の子に「中国人どこいくの~~ニイハオニイハオ」とずっと追いかけられてお父さんがキレました
そして凱旋門!
凱旋門に登ればパリの街並みがエッフェル塔と一緒に見えるというので登ることにしました。チケットを買おうと並んでいると、誰かに名前を呼ばれて。
振り返ったらなんと!!このブログでも書いた、アウトレットに一緒に行った中国人のお姉ちゃんがいたのです!
2人して最初信じられなくて目を見張って数秒見つめあいました
そして撮ったセルフィーがぶれてるっていう、めっちゃ笑いました、驚きすぎ
彼氏さんと来てました!いいな~素敵な彼氏さんだなあ
そのお姉ちゃんに、「BRP持ってたら無料だよ!」とめちゃくちゃでかい情報を教えてもらって、私は無料で入れました!
BRPというのは、イギリスに6か月以上滞在する外国人が持っているVISAのことです。これ本当にすごくて、この後行く美術館も全部!無料になりました。私もお父さんも全然これ知らなかったです。凱旋門も美術館も結構高いので、有益情報おすそわけ。イギリス留学中のみなさん是非に
そしていざ登る!となったのですが、階段しかありません。有名な話ですが。マジで一生続く螺旋階段を上らされます。ババアは死んだ。
でも上まで登ったらその価値あった!ていうくらい綺麗でした!天気が良くてよかった。
パリ一望。
エッフェル塔も見えます~!
私は凱旋門しか登りませんでしたが、エッフェル塔登った感じも気になるので、登ったことある方はどんな感じだったか教えてください~!
そしてかの有名なシャンゼリゼ通り沿いのイタリアンでピザとパスタを食べました。弟が「ヨーロッパでピザを食べるのが俺の夢だ」とか言い出したので。それならイタリア行ってくれ頼む
そしてそのままお買い物コース!女子(私とお母さん)が男子勢(弟とお父さん)を連れまわしました。弟は不機嫌でした。そんなんじゃモテないよと言ったらもっと不機嫌になりました可愛い
お母さんはパリでの買い物のためにお金を貯めていたらしくて豪快に鞄とか財布を買っていました。私はそんなお金もあるはずないのでちょこちょこ小さいものを買いました。Aesopのハンドクリーム日本にいた時から欲しくて、嬉しいことに本場で買えました。お兄さんと仲良くなれました、ボディクリームも買えばよかったと後悔
あとKITSUNEとかね セーター買ってもらいました~~フハハハ
その日の夜ご飯はアパートの近くのバルでフランスの伝統料理を食べました。例にもれずご飯の写真撮るとお父さんに嫌な顔されるので前菜しか撮れなかった。なんなら一番いらない。
かなりカジュアルなお店だったので三人分のメインしか頼まなかったのですが、かなり美味しかったです!一番衝撃的だったのがタルタルステーキ…みなさん知ってますかタルタルステーキ…
(画像お借りしました)
なんか見た目はユッケみたいな?生肉のステーキです。生肉のステーキって矛盾感すごいですよね。
食べてみたら結構おいしかったです。ぜひトライしてみてください~
そして2日目もおしまい!長くなりますが残り2日も書かせてください
3日目は早起きしてルーブル美術館へ!開館してすぐ入ったので並ばずに入れました。シーズンにもよると思いますが午後とかになってくると結構並ぶらしいので朝おすすめ。やっぱり現地をある程度知っている人と回るのは強い。
大英博物館同様写真OKだったので有名どころ載せますね!
ボス感がすごかったモナ・リザ
NIKEのロゴの元となったというニケ
私の美術に関する知識がなさすぎてこのくらいでした。ごめんなさい
とにかく豪華だった
そしてそのまま徒歩でオルセー美術館へ!徒歩圏内にあるのがすごい。オルセーで飾られている作品はルーブルより近代より?らしく、こっちの方が知っている作品がいっぱいありました。私みたいにとりあえず!有名なのが見たい!みたいな人はさくっとどっちも行っちゃうのもありだと思います。何枚か載せますね!
落ち穂ひろいがどっか他の美術館に行っちゃってたみたいで残念でしたが、それでも素敵な作品がいっぱいありました
そしてその日のお昼はお父さんおすすめのお店で食べました!この店!本当によかった!雰囲気も料理も何もかも!
日替わりランチみたいなのがあって、私はそれにしました。白身魚!
パンもふわっふわでめちゃくちゃ美味しかったです。何もかも美味しかった。お昼はカジュアルですが夜は要予約のお店になります。すごく安いという訳ではないですが本当におすすめ。気に入りすぎてカードもらって帰りました。
jajaというお店です!☟
Jaja | Cuisine & vins sympathiques
お店の雰囲気もすごくよかった。HPに写真あるから見てみてください。しかもここのお店、使っている食材が国産&オーガニックらしいです。女子はオーガニックって言葉に弱いですよね。よくわかります。
そして食べ終わったあとは弟の財布を買いに行きました。弟はお父さんに貰ったイルビゾンテの皮の財布を4年間くらいずーっとちゃんとお手入れして使っているくらいにはイルビゾンテが好きで、さすがにもうボロボロ(お父さんが使ってた期間合わせると7年以上使ってるからね)なので、新しいのを買いに行きました。絶対にイルビゾンテがいいらしいです。弟のそういう所好きです
そしてそのままイルビゾンテがあったらへんをぶらぶら。もう皆お目当てのお買い物追えてたので本当にぶらぶら。
そこでAmerican Vintageというお店があって可愛くてニットのカーディガンを買ってしまいました。めちゃめちゃお気に入り!あったかい!イギリスもう寒いのでこれで乗り切れます。それは盛った
あとはA.P.C行ったり。あ、Merciというお店がすごく可愛くて楽しかったです!地理感覚がなさすぎるので場所はわからないですが店内の写真載せておきます。
ここは本屋・カフェ・雑貨屋が全部ひとつになってるっていう素敵なセレクトショップでした。雑貨だけじゃなくてお洋服も売ってたり、お金があったら買いたいものいっぱいあった~;;ここもおすすめです!
この日の夜はお父さんのパリに駐在している同僚の人がコース料理食べさせてくれました~!カジュアルなお店ではなかったので写真ない!ごめんなさい!メインはラムを食べました。あとデザートはクリームブリュレ!!美味しかったです~~
さくっと最終日。
この日もお父さんの同僚の人が車を出してくれてパリ市外に連れて行ってくれました!どこ行きたきい?と聞かれて、ヴェルサイユ宮殿とかいろいろ選択肢はあったのですが、その人のおすすめのモネの家に行くことにしました!
画家のモネが実際に住んでいた家がまだ残っているそうです。ここあんまり日本人には有名じゃないところかもしれませんが、すごくよかったです!とにかくお花が沢山で綺麗でした。
そしてここがあの有名な作品、睡蓮の睡蓮!(?)
これを見て描いたらしいです。前日に絵画を見ていたので感動しました…時期によっては睡蓮の花が咲いてみないみたいですが、私たちが行った日は咲いていました!よかった!
家の中も見学できておもしろかったです。モネの日本好きは有名ですが、いっぱい日本の版画が置いてあって興味深かったです。
そしてこの施設にはモネの家のほかにレストランも併設されていて、そこでお昼を食べました!ここでやっと鴨のコンフィを食べれました~~幸せすぎる~~
天気が良かったので外で食べました。赤いパラソルの下で食べてたので料理がやけに赤いのはそのせいです
そしてそのままパリ市内の北駅まで送ってもらって、私は電車でイギリスまで帰りました。
もう楽しすぎて濃厚すぎて最高でした。
でもやっぱり家族と別れたあと、寂しくて。ずっと前から家族と会える1週間を楽しみに頑張ってきたので、ロスがすごかったです。別れ際はあれ、そんな寂しくないなあと思ってたのですが中に入ってから自分でもびっくりするくらい寂しくなってぼろぼろ泣いてしまいました。夜にサウサンプトン着いたんですが、その夜もずっと寂しかったなあ。今はもう大丈夫です。
やっぱり留学中楽しいことばっかりじゃなくて、そういう時1番に会いたいなって思うのは家族なので。日本にいるときに実家帰るのとはちょっと寂しさが違いました。
でも本当に来てくれた家族には感謝してるし、留学させて”もらっている”っていう意識が強まりました。娘を留学させたかいがあった!と思ってもらえるように、残り約5か月、できることはなんでもやっていきたいです!まだまだです!
長ったらしくありがとうございました。次の記事はたぶん人生初の一人旅、スウェーデン旅行かな!すごく楽しみです!
では
家族との別れ際、思ったよりも寂しくなくて笑顔でバイバイできたのに、出国終わった瞬間ぼろぼろ涙が出てきてしまった…入国のお兄さんに大丈夫?一人なの?と聞かれ、家族にさよならを言ったんですと伝えたらまた会えるから大丈夫だよって言ってくれてそれでまた泣くっていう 電車でイギリス戻ります pic.twitter.com/eTABMlPZe0
— yuni (@uni_onlu) 2017年9月2日
旅行とか行ってあんまりだったな〜て思った国がないので旅行行ってその国のことディスってる人見ると「なんで!?!?!?!旅行下手なの!?!?」と思っちゃう 一人旅行でもどのくらい楽しめるかな〜〜楽しみ!
— yuni (@uni_onlu) 2017年9月10日
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初心に戻るということ
お久しぶりです、ゆにです。
8月半ばに入り、夏真っただ中ですね!イギリスは未だに20度いかない日が続いて、雨の日も減ったのでとても過ごしやすいです。
2か月のプレセッショナルコースも、いつの間にか後半戦が始まって、今週はテストとプレゼンが多くてちょっと忙しかったかな~あと4か月弱です!
そして留学生活も折り返し地点ですね。早い。早すぎる。あと半年もないって考えたらさすがに寂しいな。
特に変わらない日々を過ごしているのですが、久しぶりにブログ書きたいなと思ったので書いています。
日本の大学でも夏休みが始まって、私の周りの友達が一気に留学を始めました。SNSを見てると、旅行みたいに楽しめている人、自分の語学力の低さを実感して戸惑っている人と様々ですね。
ここで私が1回生で日本の大学で学んだことをシェアさせてください。
これはなんのグラフでしょう!まあ英語読めばわかるんだけど!画質がちょっと荒いかな。
CULTURAL ADJUSTMENT CURVE、つまり、外国での文化の違いを感じることにおける心境の変化です。
↑これが元のサイトです。詳しく知りたい人は見てみてネ
外国と自国の文化の違いを長期間感じることによって、人はこの4つ(5つと記されている記事もあります)の段階を経験することになるといいます。
- ハネムーン期
- 闘争期
- 順応期
- 総合期
- (帰国後のカルチャーショック)
これも記事とか論文によって呼び方が違うのですが!
1.ハネムーン期:いわゆる旅行気分。文化の違いを楽しいと感じる
2.闘争期:ただただ帰りたい。留学向いてないんじゃないかとすら思う。
3.順応期:国が違うんだから文化が違うのは当たり前。
4.総合期:慣れた!楽しい!帰りたくない!
私の記憶だとざっとこんな感じ(雑すぎ)。調べたらいくらでも出てくるので気になったら調べてみてください。
これがすべての人に当てはまるとは言えませんが、結構たくさんの人が当てはまるのでは、と思います。
そんな私も当てはまったうちのひとりです。
私の感覚的に、私は今3。順応期にいるのではないかと思います。
私の場合、イギリスに来て1~2か月は完全にハネムーン期間でした。目にうつるものすべてが刺激的で、ずっと憧れだったイギリスにいれることがうれしくて、楽しい楽しい!と言っていました。
そして魔の2か月~3か月目がやってくるのです。この時はつらかった。まず、思ったより友達ができない。できたと思ったらすぐクラスが離れる。英語の伸びを微塵も感じられない。「もう二か月以上経つのにこれかよ?何しに来たんだ、勉強しなきゃ、しなきゃ」っていう心境がずっと続きます。
そして4か月、5か月目と徐々に回復していきました。回復のキーポイントとしては、期待しすぎないこと。あとは自分の目標や理想が高すぎないか冷静に考えてみること。高く目標をもつことはいいことですが、時期によっては自分に負担をかけてしまうこともあります
私の場合、この4か月目くらいで、過去に書いたLanguage Exchangeっていう留学生を対象としたプログラムに参加し始めたことがきっかけで友達が増えて楽しくなりはじめた気がします。
昨日Language Exchangeっていう留学生を対象にした毎週やってるイベント?に誘われたからドキドキしながら行ってみたら最高で、英語でいろーーんな国の人と色んなことを喋れて人脈も広がったし、何より久しぶりに英語喋って楽しいなあと感じた😇毎週行くって決めた!
— yuni (@uni_onlu) 2017年4月26日
これも行ってみたいけどなかなか一人だと勇気がでなくて行けなかったのですが、日本人のお友達が誘ってくれて行けました!
留学中に日本人とは喋りたくありません!という人を何人か見てきましたが、それで本当に日本人とノーコンタクトでエンジョイしている人を見たことがありません私は。勿論留学中ずっと日本人で固まるのはよくないです。
でもこれは私の持論ですが、
日本人の知り合いは自分の人脈や経験を積むためにどんどん利用するべきです。
利用、という言葉を使うとイメージ悪いかもしれませんが、人脈や経験を積むためには何かしらの「きっかけ」が大切です。そのきっかけとなる人や物事を期待して待ってはだめです。身近なところから行った方が手っ取り早いです。私の経験上ね。
そんな感じで回復していき、今は安定してきているかなと思います。
まあ要するに、もしスランプとかが来ても、それはそういうものなのであって、あなただけじゃないよってことを言いたいのです。その時はしんどいかもしれないけど、またきっと何かが変わるきっかけはいつか訪れるので、辛抱強く、今できることをやりましょう。でもその「きっかけ」を待っているだけじゃ時間の無駄なので身近なところから始めてみてもいいんじゃない、ということ!伝わるかな!ていうか偉そうすぎだね!すみません けらけら
という感じで。頑張ろうねみんな!
少し私の話をば。
楽しくプレセッショナルコースを受けている訳なんですが、1番伸びたなと思うのはライティングとリスニング!ライティングは、1番得意と言っていたのですがまあ~~全然そんなことはなかった!基本ができていただけで満足していました。このコースで少しずつ丁寧にエッセイを書き進めていくことによって基礎の上の部分を初めて知って苦戦しましたが、この前結構苦労して出したエッセイの評価が1回目より大幅にスコアがあがっていたのでうれしかったです!
これにあと400字だけ+して最終課題として出すのですが、その時は本気でクラス1位狙います。今回はたぶん2位でした
そしてリーディング!リーディングはめちゃめちゃ苦手だった分成長が感じられやすくて今は楽しいとすら思います…テストもまあまあ解けてスコアも悪くなかった!なにより読むのが練習によって早くなったし、単語力がすこーーし上がったのもあって、前よりは苦ではなくなりました。近いうちに洋書を買おうと思います。読みやすいやつ、おすすめあれば教えてください!
スピーキングはまあ、単語量が増えたからややあがったかな。くらい。
そしてリスニングが伸びね~~~なんでやねん~~~リスニングに関してはクラスメイトに「なんでそんなに会話は上手なのにリスニングのスコア僕より低いの…?」と純粋な目で言われる始末。こっちが聞きたい。
多分、会話だとある程度返答が予想できるから聞き取れるんですよね。帰ってくる答えに使われる単語とかがだいたい想像できるので。
でもアカデミックのリスニングは本当にだめ。特に一人が永遠にしゃべる続けているやつ、本当にダメ。
リスニングは練習したらしただけ伸びると信じているのでひたすらTED、Podcast、BBC、Youtubeを聞きますね…
そして話は変わり、風邪をひきました。38度の熱と咳が出て、熱の方は割とすぐ下がったのですが咳がかれこれ1週間以上続いている、むしろ悪化している。これはいかんと思ってBootsで買った適当なカプセル(でかい)とシロップ(まずい)を飲み続けていたのに、ひどすぎて夜もほぼ寝れていない状況でなかなかしんどくて、大学のヘルスケアセンターを予約したのですが、月曜日にしかとれず。
まじかーこれあと4日続くのかーと萎えて、先生に相談したら、市販のLEMSIPという薬を飲んでみて、とのこと。Bootsにあったので買いました。
粉末状になっていて、暖かいお湯(沸騰させたらだめらしい、難しい)に溶かして飲むものです。好みによってはちみつとか砂糖を入れてもいいらしいです。
レムシップって名前から効かなさそうだし、なによりこれめちゃくちゃ美味しいんですよ。おいおい薬を美味しくいただいていいのかと。なめていたのですが、
なんと飲んだ日安眠。
おったまげた。
興奮してそのことを先生に伝えると、
「よかった!ただ、あの薬めちゃめちゃ強いから飲みすぎたらだめだよ。間違っても薬飲んだ日にアルコールは飲まないで。You may die」
レムシップ・・・こわ・・・
との感じでおびえているのですが効果はすごいのでイギリスで風邪ひいたらぜひ試してみてください。熱、頭痛、体の痛み、鼻づまり、咳に効くらしい。万能すぎる。
ただ本当に気を付けてくださいね。お母さんにこの薬のこと伝えたら、ちょっと医療系を齧っているのですぐ成分を調べて、
「これえぐい。あんたが昔解熱剤飲んで副作用で倒れた原因の成分が日本の薬の2倍入ってる」
らしい。怖いこわい。だから夜だけ飲んでいます。
今日は喉に良さそうだしはちみつ入れて飲んでみます(楽しんでる)
薬が効いていない時間は普通に咳ひどいので病院には行きます!ご心配おかけしました
みなさんも風邪には気を付けて!では!
スピーキングごりごりに伸ばしたいのになんかなーーーある地点で止まった感が否めないよーーーもどかしい焦る
— yuni (@uni_onlu) 2017年8月15日
Wash Machineの掃除をするから14日まで使えません!ごめんね!て寮からメールが来たのが四日前、「予定通り16日に清掃をすることになったので17日から使えるよ!」とメールが来たのが今#予定通り #とは
— yuni (@uni_onlu) 2017年8月15日
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イギリス英語ってなんぞや
お久しぶりになってしまった~ゆにです!はい!
プリセッショナルコース、やっぱり中国留学かな?感否めないけど、まあまあそこそこ楽しくやっております。土日にブライトンにまた行ったりしていたので結構忙しくしていました。そのせいで時が過ぎるのがめちゃくちゃ早く感じた!もう7月終わっちゃうんですね。この前始まったばっかりなのに…。なんと5か月目が終了し、6か月目が始まりました。もう折り返し地点はやばい。怖い。ただの怖い話だわ。
ただ逆に同じ1週間を繰り返し繰り返し…という感じだったのでブログのネタに困っていました。ので!
今日はイギリス英語について書かせてください。
私がイギリスに留学したいと思った理由は紛れもなくイギリス英語に惚れたからなんです。学部のある先生の話し方、なんか違うな~かっこいいな~と思ってたら長い間イギリスに留学してて、ロンドン大学を卒業した先生だったらしく。そこでイギリス英語喋れるようになりたい!と思いました。
きっかけがそれってだけで、調べるうちにどんどんイギリスが好きになりました。歴史とかも文化とかも!
まだ留学が始まって5か月しか経ってないし、私の喋る英語がイギリス英語かと聞かれたらきっとそうじゃない(努力はしてる)んですけど、語らせてください。
まずそもそもイギリス英語とアメリカ英語の違いがわからない!という方はこちらの動画が参考になるかなと思うので時間がある時に見てみてください。面白いし勉強になります
タレントのSHELLYさん(アメリカ英語)とハリー杉山さん(イギリス英語)がお互いの英語を紹介?しあっているコーナーでとても興味深いです。
わかりますでしょうか。発音の違い。前の記事でもちらっっと紹介したのですが、日本の学生さんが中学高校で習うのは基本的にアメリカ英語よりですね。
イギリス英語の特徴として、Tの発音を落とすというのがあります。有名なのだとwaterを「ウォッア」と読んだり。結構カジュアルな場面ですが!
ランチとかだと飲み物は水でいいやとなるときも多いと思うのですが、そういう場合は、Can I get water?と言います。私は。カタカナで発音を書くとカナイゲッウォッア?となりますね。なんか滑稽ですね。
このフレーズだけで3つのイギリス英語の特徴がありますね。ウォッアが一つ目だとしたら、2つ目は、Canの発音。アメリカ英語だとキャンと発音しますが、イギリスだとカンです。
Canという助動詞は日常会話でめちゃくちゃ使うので、最初に心掛けていたらすぐ慣れると思います。
3つ目はget。これはそんなに違いはわかりにくいのですが、さっきも言った通りTの発音を落としがちなので、ゲッという発音になります。
そしてCan I get water?と聞いたあとにはだいたい、
Still or Sparkling?という内容の返事が返ってきます。これ以外と馴染みがないのではないでしょうか
Still: 普通の水
Sparkling: 炭酸水
です!ヨーロッパでは普通の水のように炭酸水を飲むことが普通らしく、メジャーです。なので普通の水が欲しい場合はStill water pleaseと言いましょう。そしてスーパーで売っている水にも要注意!だいたいのミネラルウォーターの会社が同じパッケージで普通の水と炭酸水を出していて、しかも同じ売り場に置かれているのでよーくチェックしてくださいね。私は過去に3回、普通の水だと思って開けてプシュッッ…という音に絶望しました。しかもそのうちの1回はジムで。地獄
ちなみにStill waterくださいというとだいたい瓶に入った市販?のミネラルウォーターが出てきて微妙に高くとられるので、節約!水にお金なんて払えるか!という方はTap waterと言ったら水道水がでてきます。イギリスの水道水は飲めます。日本で水道水ください!!と意気揚々と言ったらなんだこいつ感すごいですが、結構頼む人見ます。カジュアルなお店だけですけどね!
あとは同じレストランの流れでいくと、アメリカと違うのはお会計ですかね!イギリスではお会計の時、Bill Pleaseというのが主流です。そして店員さんに用がある時は手を大きくあげたりせず、ガン見して目があったら軽く手をひらっとするのがイギリス流です。好き。
アメリカではBillは紙幣という意味になりますよね。イギリスで紙幣はなんというかというと、Noteです。ノート。ATMとかの紙幣を入れる場所にはnotesと書いてあります。面白いね、どんどんでてきますね!
私もイギリス来る前まではCanとTの発音しか知らなかったのですが、やはり住んでると少しずつですが覚えますね。
でもやはり例外もあります。Tを落とすと何回も言っていますが、Oftenの発音は逆にTを発音します。オフトゥンです。オフトゥン。お布団
あとよく使うのは動画内でもハリー杉山さんが紹介していたgive it a goという表現。これは本当にイギリスっぽいですね。give it a goでTryと同じ意味です。
試していい?とか言うときにはCan I give it a go?と言います。カナイギビタゴー?なんて言ったら超イギリス!ですね。
いちいち説明しているときりがないのでこっからは私が思いつくだけ、イギリスならではの単語をリストアップしたいと思います!
- Underground: 地下鉄(Subwayというと、地下通路の意味になります)
- Trouser:ズボン(パンツというと、下着の意味になります)
- Petrol: ガソリンスタンド
- Lift: エレベーター
- Rubbish bin: ごみ箱
- Film: 映画(movieではなくfilm!)
- Football:サッカー(サッカー大国なのでsoccerと言わずfootballと言いましょう)
- Jumper:セーター(正直これはややこしすぎ)
- Queue:列にならぶ(これめっちゃ使う。発音はキュー)
こんな感じかな~!まだまだ思いつきますが!
こうやって書き出してみると結構私のイギリス英語の語彙?も増えたなと感動。まだまだ増えるんだろうなと思うとわくわくしますね!
そんな感じで今回はまあまあ私の自己満記事でした。いつもより短いし。
またこういう記事書くと思いますが飽きずに見てやってください。今回も文字ばっかりですみません。
それでは!
先生とチュートリアルして、プレゼンめっちゃ褒められて幸せ!やっぱりプレゼン好き!練習の成果がわかりやすく出るから楽しい!ただグループプレゼンはもうしたくない!😇
— yuni (@uni_onlu) 2017年7月24日
大学でめっっちゃ素敵なイギリス人見た
— yuni (@uni_onlu) 2017年7月24日
多分地毛であろう綺麗な栗色の髪の毛はばっさり切ったぱっつんボブ、青い目、赤リップ、服装はシンプルな無地のタンクトップに黒いスラックスなんだけどベルトがいかつめのビビアン かっこよすぎ 生徒かな〜〜写真撮りたいレベルでオーラがあった
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聞いてくれプリセッショナルコースがカオスすぎる
こんにちはゆにです!毎日暑いですね〜〜
さて、今週の月曜日からやっとプリセッショナルコースという語学強化のコースが始まって、とりあえず月〜金を終えてひとこと、カオスです。
先輩からプリセッショナルコースはしんどいと聞いていたので結構覚悟してたのですが、授業自体はめちゃめちゃ簡単でした。あれ?という感じ。
エッセイのリファレンスの書き方とか、日本の大学で一通り勉強してきたつもりなので、少なくとも今週一週間の授業は、特に難しいなあと感じる瞬間はありませんでした
いやそんなことよりもね
中国人の多さ
聞いてはいたんです、この時期、現地の大学生は夏休みで実家に帰っているので、この時期のサウサンプトンにはプリセッショナルを受ける留学生かここに住んでるおじいちゃんとおばあちゃんしかいなくなると。
そしてその留学生の9割は中国人だと
聞いてはいたんですけども。
実際その環境下にいると、びっくりというかなんというか、中国に住んでいた私でもそこまで!?みたいな事が結構起こりました
悪いとか良いとかではなく、びっくり。
私のクラスは20人いるんですが、私とタイ人の子以外全員中国人。だからタイ人の子がすごい不安そうにしてたので今1番仲良くしています、、、
毎年中国人が多いのを大学側もわかっていて、すごい構えているんですね。
1番驚いたのが、
プリセッショナルコースの各授業がWeChatのアカウントを持っているということ。
要するに授業のお知らせとか休講とかが全てWeChatで知らされるんですよ。
WeChatというのは、中国で1番メジャーなテキストアプリですね。日本でいうLINEのような。
私はもともとWeChat持ってたんですけど、他の私の日本人の友達はもちろん持ってなかったらしく、そしたらまさかの先生からアプリ入れてくださいって言われたらしい…。そんなことある!?
そんな感じでびっくりなことも多いです。
でもTwitterでは何回か言ったんですが、新しいフラットメイトが最高で!構成としては中国人4人+トルコ人1人+私という構成なんですが、フラット全員中国人の所も多い中、なかなかいい感じではないかな!?と思います。
私が一番断トツで年下ということもあって、みんな可愛がってくれます。サウサンプトン大学の留学生はPostgraduate Students(修士号とるために留学)がほとんどなので、私のようなUndergraduate Students(普通の大学の学部生徒)は少ないのでだいたいみんな年上です。19です!っていうと若!!!と言われます
特に中国人のフラットメイトはいつも私をごはんに誘ってくれて、昨日はダーパンジー、今日は火鍋振る舞ってくれた!お腹いっぱい!
今日にいたっては、あんまり言いたくないんですけど昨日めちゃくちゃに酔っててお昼まで爆睡してたら部屋のドアノックされて
「ゆにー!!火鍋できたよー!!!」と起こされました。オカンかな?
若干二日酔いで食べる火鍋はきつかったけど途中からなんとか食べれました。食べてる時も中国人の子がどんどん私のお椀によそってくれて本当にオカンみたいでした。私はこのアジア圏の子のいい意味でのおせっかいな感じ大好きです~~
さて学校生活に話を戻すと、時間割はこんな感じです。どどん
はい長い。
日本の大学でも9時から5時までなんてなかったのに~。まあ大学まですぐなので朝めちゃめちゃつらいとかではないんですけど。
でも前の記事でも書いたように私は勉強するために(それだけじゃないけど!)留学しに来たのでやっと勉強できる~!という感じです。
プリセッショナル受けてない友達にプリセッショナル受けてる~というと「受ける必要ないのに!あれ英語できない人が受けるコースだよ!」とほぼ100%の確率で言われるし、確かにいまだにその単語知らないのみんな!?みたいなこと結構あるし、正直私より喋れない人ばっかりなんですが(失礼)、
みんなめちゃくちゃにIELTSのスコア高いんですよ。オーバーオール7.0とかザラにいるんですよ。えええみたいな。
だからみんなが喋れないのは単純に慣れてないからで、単語とかの知識はあるので、慣れたらすごくスピーキングも伸びるんだろうなあと思うと、私も油断できひんなと思います!
授業内容簡単とかいってますが得るものが0では全然ないので。逆にここまで文法とかのことを細かく英語で学習する機会はなかったので新鮮で、つまらないってことはないです
特にリーディングの授業とリスニングの授業はめちゃくちゃありがたいです…。
ていうか本当に自分で成長したと思う点言っていいですか(突然)
英語を喋ることに本当に抵抗がなくなりました!!5か月目にして!やっと!多分遅いんやと思うけど、本当に今まで先生に質問するのも抵抗あるし、頭の中で1回考えなきゃいけなかったんですが、それがなくなったかな?あと失敗を恐れなくなった。間違えて覚えるというのも1つの方法ですもんね
最近また英語が楽しい期が来てめちゃくちゃモチベーション高いので今のうちにいっぱい単語とか覚えたいなーと思いますー頑張ろうねみんなーー
今日文章ばっかりですみませんでした
また更新しま!
自分で言うのもあれなんだけど、多分クラスメイトからしたら外国人ってだけで珍しがられて人気者なんだけど、今日先生に「あなた昨日の授業いたっけ?」と言われたらなぜかクラスメイト全員が「「「いたよ!!!」」」て答えてくれたのめっちゃ嬉しかった🍋(笑)
— ゆに (@uni_onlu) 2017年7月4日
何かと可愛がってもらえるのでクラスメイトに知ってる中国語教えられても「そうなんだ!!」って反応をしてるんだけど今日は「比心」っていうのを教えてもらった🍋直訳するとshow my heartて意味らしくて、指のハートを出しながらビーシン!って言いまくって可愛がってもらった😇💟
— ゆに (@uni_onlu) 2017年7月5日
Twitter @uni_onlu
Instagram @u.ni.29
バースとブライトンに行った+4 months
こんにちはゆにです!6月の長期休みも終わりを迎えています。日本の大学生のみなさんはテスト期間とかかな?これ終われば夏休み!ってとこかな?いいな~~~~!私も!好きな人と!夏祭りに誘ったり誘われたりして!ときめきながら浴衣を選びたいです!!(恋愛不足)
ちなみに関西の大学では、夏までに恋人ができなければ残飯と呼ばれるのですが関東の大学ではそういうのあるのかな。残飯て。そんなことある?
話が逸れましたが。タイトルの通り、ずっと行きたかったBathとBrightonという所にプチ旅行してまいりました~~
旅行と行ってもめちゃくちゃ近いのですが。地理的にはこんな感じ
バースとブライトンに印つける能力がなかった。探してね。
見つけた方はわかると思うのですがどちらも南部なので、サウサンプトンから、バースは電車で1時間ちょっと、ブライトンは電車で2時間半で行けちゃいます(ブライトン意外とかかる)
ただ電車高い!バスより全然快適だけどその場で買ったら£30くらいしたので気を付けてね。
まずはバース!聞いたことのない方が多いと思うのですが、スペルは、Bath。そう、お風呂を意味するBathの語源となった地方です!
バース(Bath)は、イングランド西部、サマセットにある単一自治体(unitary authority)のバース・アンド・ノース・イースト・サマセット(Bath and North East Somerset)内の都市である。1974年にエイボン州が創設された時、バースはエイボン州に属する都市であった。1996年にエイボン州が廃止され、現在の形態である、バース・アンド・ノースイースト・サマセット単一自治体に属することとなった。この地方最大の都市である港町ブリストルから24km内陸に位置する。
湧出温度45℃の三つの源泉から供給される温泉で著名であり[1]、 イングランド有数の観光地である。1978年に温泉が閉鎖されて以来[2]、 温泉施設跡を見ることしか出来なかったが、2006年に市内中心部に温泉を利用した総合スパ施設サーメ・バース・スパが作られて、再び入浴できるようになった。
こげな感じ。イギリスで唯一温泉が湧きでる場所なのです。1番有名なのは、ローマン・バスかな!
ローマン・バスはイングランドの都市バースにある史跡である。この建物は保存状態の良い古代ローマの公衆浴場跡である。
ローマン・バス自体は現在の街路より一段低くなっており、4つの主要構成物である聖泉、古代ローマの神殿、浴場、ローマン・バスからの出土品を展示した博物館から成る。また地階より上の建物は19世紀に建てられたものである。
ローマン・バスはパンプ・ルームと並んでイングランドの主要な観光地の一つであり、一年に百万人を超える観光客が訪れ、2009年では1,037,518人であった[1]。また2005年にはBBCのテレビ番組『自然の七驚異』(Seven Natural Wonders)でイングランド西部地方の驚異の一つとして特集された。浴場と博物館は見学可能だがお湯に浸かることはできない。7カ国語で音声ガイドが利用可能である。
最近Wikipediaに頼りがち。有名な観光地だし、土曜日に行ったのもあって結構並んだのですが、ここ数日イギリスはまた涼しくなったのでそんなにしんどくなかったです。
チケットを買って、日本語の音声ガイドを受け取り中へ!まずは上から浴場をみた図
完全にテルマエ・ロマエの世界!!
お湯が綺麗に真みどりなのはなんでなんだろう…?
そうそう、ここ外観もとても綺麗なんですよ
チケットは少しお高めなんですが、博物館も一緒になっているのでそれだけの価値はあったと思います!全部丁寧に回ると結構時間かかるので、バースに来るのならばここをメインにするのをおすすめします。
そして次はその向かいにあるバース寺院へ!
ここもバース 観光と検索したら2番目くらいに出てくるところですね。日本のパンフレットもおいてあってびっくりした…。バースって日本人結構多いのね…?
中はこんな感じです。
そしておひるごはんにギリシャ料理を食べて(写真撮り忘れた;)、友達が行きたいと言っていたファッション博物館に向かいました!
さっきのローマン・バスの博物館とセットになっているチケットがあるので、どちらも行く人はそのチケットを買うのをおすすめします
ファッション博物館、結構よかった…。1920~1950年代のイギリスのお洋服がめちゃくちゃにかわいかった…!シルエットがキュートすぎる
そして出たあとは、バースの街をうろうろして電車の時間まで暇をつぶしていました。歴史のある街なのですが、並んでいるお店は現代的なのばっかりで、そのアンバランスな感じが逆に好みでした
こんな感じでバースは終わり!次!ブライトン!
ブライトンには友達がいるのでその子に会う目的で行ってきました!ので、写真が少ないのです…
ブライトンはイギリス屈指のリゾート地で、観光客もいっぱいいて、かなり都会でした。なんでもあった。
着いてすぐお昼を食べて、そのまま海に連れてってもらいました~!
天気が悪かったのが残念;;
このBRIGHTON PIERの中はゲームセンターになっていて、そこを通り抜けるとなんと遊園地でした!この日超暴風だったのに絶叫系全部動いてて海外やなあと思いました。ユニバだったら絶対運行休止してるよねってゆうてます
ここはロイヤル・パビリオンという建物!
ロイヤル・パビリオンは、ジョージ4世が摂政皇太子時代に、イギリス・イングランド地方のブライトンに海辺の別荘として建てさせた王室の離宮。インド・イスラム風の外観に、中国風の内装が施された現存の建物は、19世紀初頭にジョン・ナッシュによって改装されたもの。
だそうでーす!確かにイギリスの宮殿っぽい感じではないなと思っていたのだ
リゾート地である反面、Sussex大学を始めとした大学や教育機関がたくさんあるらしく、学生が多かった印象です!
そのあとはCity Centreに連れて行ってもらいました!
このへんから少しだけ晴れて、City Centreからちらっと綺麗な海が見えた時はすごくよかった!海の街って感じ!
City Centreという響きが馴染みないかもしれませんが、これはわかりやすい英語でいうとDown Townみたいな感じかなあ。とりあえず、その街の中心街!という感じです。どの街にもCity Centreはある気がする。Southampton Coty Centreもあるよ。ちなみにCentreの綴りはこれで合っています。イギリス英語です。
シアターとか、センターとか、アメリカだと「○○ter」で終わる単語はreで終わることが多いです
そして友達に「死ぬほどおいしいラーメン屋さんがある」と言われて連れてこられて、ラーメン食べました~!とんこつ味噌!染みた!!!!!!!!
おいしかった〜〜〜〜〜〜〜
ずっとお店でガールズトークしてたのでほんとはもうちょっと内容濃いんですけどブログに載せれることが少なくて申し訳ないです…
ブライトンすっごくいい街でした!リゾート地なだけあってみんな幸せそうだった。いたるところで音楽がかけられていて、お昼から飲んで、すごく楽しそうでした!今度は夏のあっつーい日に海行ってソフトクリーム食べたいなあ!絶対また来る!
そんな感じのイギリス国内旅でした!
そしてあっという間に、留学が始まって4か月が過ぎ、5か月目がスタートです。これを日本の友達に言うと「まだ4か月!?」と言われるのですが私からしたらもう4か月!です!
何か基準があるわけでもないので「うわ~~超英語うまくなったわ~!!!」という実感は今でもないし、これからもあるのかな…という感じではありますが、少し成長した点といえば、あんまり頭の中で英語を考えなくなったかな?という点。
今までは英語を喋る=難しいこと、複雑なことと捉えていたので「よし!喋るぞ!」という決意のもと英語を話していたのですが、その意識が少しなくなったかなあ。
でも考えなくなった分、文法の間違いは増えてるかもしれないなあ…そこは自分でもわからん!ぎゃはは
でもやっぱりネイティブの英語を聞き取るのは難しい!はやい!はやいのよあの人たち!
でもこうやって自分をほめてあげることも大切ですね。
そしていよいよ明日からプレセッショナルコースという2か月ちょっとの語学学校が始まります。先輩や今のコースの教授に皮肉っぽく「Have fun」と言われるので相当きついんだろうなあ…!私の周りの子はプレセッショナル始まってほしくないと言っていますが私は結構楽しみだったりする。今だけかな。(笑)
イギリスの大学で勉強しにきたのだから、ずーっと遊んでてもメリハリないしね!今まではずっと遊んでたので、スイッチの入れるいい機会だと思っています。何よりこのコースで苦手なリーディングとか克服して、文法とかも強化できたらいいなあ!
それではそれでは。がんばってきます!
寮の前のタイ料理屋さん、美味しすぎて通いすぎてついに常連割引してくれた コップンカー
— ゆに (@uni_onlu) 2017年6月24日
City Centreから海が見える素敵な街だった ブライトンはイギリス屈指のリゾート地で陽気な音楽がずっと流れていてみんな幸せそうだった 雰囲気の良いお店やカフェも多かった🌿1ヶ月お休みです!イギリス内でどこで過ごしますか!て聞かれたらブライトンと答える気がします
— ゆに (@uni_onlu) 2017年6月25日
意識して外出するようにしたら充実度がすごい、同じ1ヶ月の休みでもイースターとはえらい違いや。お財布は空っぽだけども
— ゆに (@uni_onlu) 2017年6月25日
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オーストリア旅行
みなさんこんにちはゆにです!イギリスに帰ってきたらめちゃくちゃ暑くなっててびっくりしました 夏のお昼はあんまり好きじゃないです 夏の夜は大好きです
今回はこの間2泊3日で行ってきたオーストリア旅行のことについて書きたいと思います!友達2人で行ってきました。
ロンドンのガトウィック空港からウィーン国際空港へ。フライト時間は2時間ほどでしたが時差が1時間あるので着くのは21時でした。
ウィーン中央駅のホテルを予約していたので空港からÖBBという電車で!€3.90で15分で着いたのでとても便利でした
その日は寝るだけで終了。この日は全然寝れなくて。時差ボケ?時差1時間で時差ボケはさすがにポンコツすぎるわ
ということで次の日はちゃんと早起きして、朝ごはんは中央駅の駅内のパン屋さんで朝ごはん。
これシナモンロールだと思うじゃん?違ったんだよね、たまげたわ。美味しかったけども結局なんのパンなのかわからなかった…。
そしてシェーンブルン宮殿に向かうためにその駅から地下鉄に乗りました。そしてきっぷを買おうと思ったんですけど、ウィーンの地下鉄、改札がないんですよ。いや、一応ある…んだけど通さなくても入れちゃうし、駅員さんもいないのでチェックする人もいなくて。
一応24時間乗り放題のきっぷを買いましたが現地の人はみんな無賃乗車でした、ウィーンの地下鉄の運営はどう成り立っているのかとても興味深いです
無賃で乗れてしまう地下鉄なんて絶対治安悪いと思い込んで乗ったのですが、全然そんなことなくてむしろヨーロッパの地下鉄にしてはめちゃくちゃ綺麗でした!さらに謎は深まる!
そしてシェーンブルン駅に到着~
駅から人の流れに身を任せて5分?10分ほど歩けばシェーンブルン宮殿に着きます!
入口から綺麗すぎて感動した…!そして3日間天気が良くて本当によかった。むしろめちゃめちゃ暑かった。
シェーンブルン宮殿って何?という日本史勢のためにWikipedia先生を引用しておきますね。
シェーンブルン宮殿(シェーンブルンきゅうでん、ドイツ語:Schloss Schönbrunn)は、オーストリアの首都ウィーンにある宮殿。ハプスブルク王朝の歴代君主が主に離宮として使用した。
短
チケットを買ったら入場できる時間が決まっていて1時間後だったので、その間に奥にある庭園に行きました
この庭園もまたとーっても綺麗!
見えるかな、この1番奥にある建物目指してずんずん歩きました。これがね、歩いても歩いても近づかなくて大変だったんですけど、ほんとにどこを見ても綺麗なので登ったかいがありました
そして丘の1番上まで到達!!
めちゃくちゃ暑かったんですけどここは日陰だし風が吹くし何より上から見る宮殿とウィーンの街並みが予想以上で来てよかったって思いました 写真じゃなんか伝わらないなあ…とにかく、シェーンブルン宮殿に来たら庭園にも来るべき!です
そして下って宮殿まで戻ったらちょうど入場の時間だったので入りました。一応世界史をとっていたのですが完全に忘れてるしわかるかな~と思ってたのですがなんと日本語の音声ガイドがあったのでそれを聞きながら周れました。写真撮影が禁止なので写真はないのですがもう、豪華!美!という感じでした ハプスブルグ家の肖像画とかも中にたくさんあったし、当時使っていた日用品、なんとトイレまで残っていたりして、当時の生活が知れてよかったです。
そしてシェーンブルン宮殿を後にし、また地下鉄に乗って中心地のKarlsplatz(カールスプラッツ)駅に降り立ちました。駅からすぐのHEUERというレストランでお昼ご飯を食べました。メニューがドイツ語でちんぷんかんぷんだったのでわたしの大好きなドイツ人の少年マルクス君(ツイート参照)にメニューの写メを送り付けて訳してもらいました。本当にありがとう。大好き。
日本大好きな同い年のドイツ人の男の子マルクスくんが可愛すぎて完全に毎日の癒し😞💟
— ゆに (@uni_onlu) 2017年6月8日
葛飾北斎の絵がプリントしてあるカバン持って嬉しそうに私に「ホクト!!」て、いやホクサイやし、ホクトはアタタタって殴るやつって教えたら丁寧にメモるし可愛い😞💟しかも顔は超お上品な少年て顔してる😞💟
ウィーン旅行中、英語メニューがなくてちんぷんかんぷんの時はこのマルクスくんにずっと聞いてた、「いつも日本語教えてもらってるのに教えることができて嬉しい」って可愛すぎるでしょ、是非弟になって
— ゆに (@uni_onlu) 2017年6月15日
日替わりメニューのリゾットを食べました!とーーっても美味しかった!旅行中に不足しがちなサラダ付。非常にありがたい。
そして体力が回復したところで駅周辺をぶらぶらすることに!
かの有名なオペラ座!
大きすぎて全然写真に納まりきらなかったです でもめちゃくちゃ綺麗でした!でも私は昼のオペラ座より夜のオペラ座が好きでした それもあとで載せますね
そしてウィーンといえばザッハトルテ発祥の地!ザッハトルテの2大ホテル(?)、ザッハーとデメルがあるのですが、今回は王道のザッハーの方に向かいました。行列を見て諦めようかなって思ったのですが、食べたい気持ちが勝って並びました。タイミングが良くて私たちの前の人はみんな団体だったらしく、2人だった私たちは15分くらいですっと入れました
めちゃくちゃ美味しかったよ~~;;;ここのザッハトルテは、中に3層のジャムが入っていて、甘いだけじゃなくてフルーツの酸味もあってすごく私好みだった!ちなみに添えてある生クリームは全然甘くないので全然もたれないし食べやすいよ!
店員さんがザ・メイド服みたいなの着てて可愛かった、あと内装がとても豪華でテンションがあがります
食べ終わってぶらぶらしていたらシュテファン大聖堂に到着!外は工事中で残念だったけど中には入れました!
こんな中心街に大聖堂があるなんて不思議ね。綺麗でした。
このへんは馬車がフッツ―に走っててめちゃくちゃかっこいいのだ
そしてあっという間に夜ご飯の時間に。折角なのでオーストリア料理を食べよう!となって、近くのレストランに入ってヴィーナー・シュニッツェルとグーラッシュを頼みました!気温も涼しくなったので外の席で乾杯~~~。お酒のおいしさがわかってきたぞ!みんな帰ったら私二十歳やし飲もうな!今すごく道頓堀のがちゃがちゃした店で串カツ食べながら飲みたい
ヴィーナー・シュニッツェルは子牛のお肉の揚げ物?で、グーラッシュは牛肉のパプリカソース煮!だそう!美味しかった~~!有名なのはヴィーナー・シュニッツェルだと思うけど私はグーラッシュの方が好きだったかも。
そして駅まで歩きつつ買い物をしていたらすっかり暗くなり、オペラ座の前を通ったら、なんと上演しているオペラを外の大スクリーンでライブしていました!疲れてたし席も空いていたので座って鑑賞。
現地の人もみんな集まってみてるのがすごくよかった!涼しい風にあたりながらライトアップしてるオペラ座で現地の人とオペラを見る、最高だと思いませんか
ただし何を言ってるのかは全くわかりません
そして3日目!長くなってごめんなさい
この日はミュージアム・クォーターというエリアに行きました。この場所全体がアートの街になっていて美術館や博物館が並んでいます。
私は現代美術館かレオポルド美術館に行きたいなと思っていて、友達にどっちがいい?と聞いたら「現代美術館」と言われたので行ってきました
私現代美術は結構昔から好きで、以前にもハルシャ展とかにも行っていたので楽しめたのですが、友達は「現代美術わからんわ~~呪われそう~~~」って言ってました。いや行こうゆうたのあんたやん?
期間限定なのかずっとやってるのかはわからないのですがフェミニズムを題材とした展示が多くて興味深かったです
そしておひるごはんはそのへんのお店でピザを食べて、おやつを食べにCafe Centralというカフェに行きました~
1876年に生まれたかなり伝統のあるカフェらしく、友達によるとヒトラーも来たお店なんだとか…?当然人気があるお店なので列ができてましたが、ここでもなんと10分足らずで入れました。強運
見てー!内装の豪華さがカフェじゃない!宮殿とか、お城の一室と言われても納得できてしまう装飾。夜になるとライトアップされてもっと綺麗らしいです。
チーズケーキ大好き芸人なのでチーズケーキ食べました。美味しかったです
そして旅行の最後!!は折角音楽の都ウィーンに来たのだから!ということでモーツァルト・ハウスへ。シュテファン大聖堂のすぐ近くにありました。
結構期待してたけど、THE観光地って感じがしてん~~って感じだったかな。日本語のガイドもついてたしわかりやすくはあったんだけども…。本当にモーツァルトが住んでいた建物なんだからもっと高級感、というかモーツァルトを安売りしすぎ!って感じてしまった、伝わるかな~~~
まあユーロが結構余ったのでちゃっかりモーツァルトチョコレート買ったんですけどね。
そんなこんなでウィーン旅行でした!ずっと行きたかった場所だったから行けてよかった。ヨーロッパの中ではかなり治安の良い国だと感じたので是非行ってみてください!日本人の観光客が多いのもあって博物館には日本語のガイドがついてるし、なにより英語が割と通じます
短い旅行だったのでウィーンに留学してはったフォロワーさんとか、友達に色んなおすすめの所教えてもらったのですが全然行ききれなかったのがちょっと悔しい。友達も私も行きたい所がバラバラすぎたのもある!(笑)
でもやっぱり旅行は楽しい!同じヨーロッパでも、その国特有の色とか雰囲気が全然違うのがまた面白い。目標はパスポートの査証のページをフルに埋めて日本に帰国することです。でもヨーロッパ内ハンコ押さない所多いからな…
次の旅行は家族と行くフランスのパリだと思います!フランスもすごく行きたかった国!ひっさしぶりの家族旅行だからめちゃめちゃ楽しみです
その後は色々候補があるのですがオランダとベルギーか、スウェーデンになるかな?今のところ!
ブログに関しては、1週間後からプレセッショナルという語学学校が始まるのでそのことになるかと思われます。それかその前にバースというイギリスの地方があっていく予定がふわりと立っているのでそこに行ったらそれを先に書きます
長くなってしまってごめんなさい!読んでくれてありがとうございましたっ
英語に触れてない日があると不安になるから、明日は図書館に行って初心に戻って英語を書いて勉強しよう、あと一週間で死ぬほど勉強させられるとはわかっていても不安になっちゃう
— ゆに (@uni_onlu) 2017年6月20日
きついと言われてるプレセッショナルコースが始まるのを楽しみにしてる私はおかしいのかな、だって私はずっとイギリスの大学で勉強がしたくて留学を決めたんだもん🍋
— ゆに (@uni_onlu) 2017年6月20日
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ロンドンカフェ日記 +
こんにちはゆにです、もう6月ですね~
上海にいた時のブログから読んでくださってる方がいたらわかると思うんですけど、私カフェ巡りが好きなんですね、とても
ふらっと見つけたところに入れたらかっこいいのですが、私は結構リサーチして行く派なのです。リサーチするのも楽しいし、目的地に向かって歩きながら少しよりみちしたりするお散歩が好きです。数少ない私の趣味のひとつです
私が住むサウサンプトンには昔ながらのカフェは結構あるのですが、おしゃれでコーヒーが美味しいところはまだ一軒しか見つけられていなくて。
ここはお気に入り。
で、ロンドンに行くたびにいくつか事前に良さそう!と思ったカフェに何軒か行くのですが、今日はそれをシェアさせてください。
ロンドンには言わずもがなた~~くさんのカフェがあって迷ってしまいます。私がいつも参考にしているのはこのサイト。
London's Best Coffee - Speciality Cafe Guide to London
ロンドンにあるたくさんのカフェの中から厳選してくれてるのですごく活用しています。見ててほんとにワクワクする!ひとつカフェをクリックしたらそこから近くのカフェを出してくれたりするので、とても1日のお散歩コースを決めやすい。
それぞれのカフェのHPも載せてくれているのでそこに飛んで写真見たりメニューみたりする時間が幸せです。そうですテストが終わって暇なのです
私が今まで行ったカフェ、全部大正解なので全部載せますね!
まずは地下鉄のAngelという駅にある、Crepeaffaire Islingtonというカフェ~
Angelはカフェ激戦区!と言われてたので気になってたので行ってきました。確かに駅前はすごいカフェの数でした。その中でもここのハートのネオンの看板がかわいかったので入ってみたらすごい良かったです
クレープのお店です!私はこの時おひるごはんを食べたかったのでおかず系のクレープを食べました。かなり前なので写真がなくて申し訳ない;;チーズがたっぷり入っててピザみたいな感じでした
Angel駅のカフェほかにも行ってみたいし、カフェのほかにも古着の市場みたいなのも出てたからそれも気になるので今度もう一回行ってみようと思っています!
そして私が大好きな古着の街Brick laneにあるPretty Cuppaというカフェ。
Brick laneは日本でいう原宿に近いイメージで、若者の街!て感じの所なんですが、このカフェはおじいちゃんとおばあちゃんがやっていて和みました。しかもとっても美味しい!これはブルーベリーチーズケーキ。最近チーズケーキが世界で1番好きです。小さいお店なんですけど、すごくおすすめ。歩き疲れたらぜひぜひ
そして次は~~カフェがメインのお店ではないので紹介するか迷ったんですけど、SOHOというエリアにあるTOMSのカフェ。靴のブランドのTOMSです。
隣では普通に衣類品が売ってて、端っこの小さいスペースがカフェになっていました。ブラウニーと紅茶を飲みました~このブラウニーがすっごく美味しかった!というか、こういうカフェのガラスの容器に入ってる系のお菓子は絶対に裏切らないですね
この写真には写ってないんですけど、足形のクッキーも一緒についてきてすごい可愛かった~~~!
そしてお次はこの前行ってきたカフェをいくつか。最近だからまだ写真が多いです!(笑)
最初に行ったのはMonocle Cafeというカフェ。ちょっと和テイストなメニューが気になっていて行ったらなんと経営の人が日本人だったという驚き!
アボカドとチーズのトーストを食べましたこれが美味しかった~~飲み物にアイスコーヒーを頼んだらチョコレートもついてきて少し幸せ。
わかる?このぼっち感。イギリスでも絶賛ぼっちカフェしています
店内も可愛かったです。
ここ系列店がロンドンにいくつかあるみたいで、どこも良さそうだったのでそこにも行こうと計画しています にやり
そして次は~これもたしかSOHO!No. 193というカフェ。看板に自転車くっついてるのかわいい
ここでは店内にステイはせずテイクアウェイ(イギリスでは持ち帰りのことテイクアウトではなくてテイクアウェイと言います)しましたが、店内混んでなかったら座りたかったな~すごく可愛かった!
All instagramer look for the good walls when they have a lovely coffee I guess
アイスコーヒーを頼みました
可愛い壁を探すまで我慢して歩き回ってから飲んだアイスコーヒーめちゃめちゃ美味しかったです
最後!もう最後!Cross down daughnutsという、カフェ、というかドーナツ屋さん!私が行ったのはBrick Lane店ですが、SOHOとかにもあるみたいです。チェーンなのですが最近人気みたいで行きたくて行ってきました~
ここでは飲み物は買わずに、帰りのバスで食べる夜ご飯?おやつ?にドーナツを買いました。そのドーナツね!めちゃくちゃ可愛い写真に写ってるピンクのドーナツだったのにね!時間シビアすぎて撮るの忘れてたよね!
まだまだインスタグラマーの道は遠いですね
味はとっても美味しかった!見た目がこれなので甘そ~~と思ってたのですが意外とさっぱりめでぺろりでした☺♡
そんな感じで私の行ったカフェ特集でした。誰得?という感じですが、どこもおすすめなのでロンドン来るときもし近く通ったら行ってみてくださいね
まだまだカフェに行く予定はあるので、随時またこうやってまとめます~
そして、連続するイギリスのテロ。私の住んでいる所からは少し離れてはいるものの、少し緊迫した雰囲気が流れています。正直怖いですが、怖いという感情よりも悲しいっていう感情が大きいですね 今回のロンドン橋とバラマーケットなんて私が大好きな場所だし、ちょうど夏に家族がロンドン来るので連れて行ってあげよ~!とか思ってた場所なので…悲しいね。
ラマダーンだからとか言われていますがそれが本当に直接的な原因かどうかなんてわからないけども、ムスリムの友達もいるし、うまく言えないんですけど、その子たちの気持ちも考えると被害者はその場にいた人だけではないなあと思います
そして、今日テストが終わって正式に夏休みに入りました!六月に!夏休み!2泊三日のオーストリア旅行に行ってきます。あと明日、ずっと行きたかったブライトンに行ってきますー!
テスト、結構準備していったので授業内容からの出題は問題なかったのですが、実力問題であるリーディングが全然ダメでした…
昔から長文が苦手だったのをほかでカバーしていたのですがそのツケが回ってきましたね
だから、続くか自信ないのですが明日学校の図書館でうっすい本から読むことをはじめてみようかなと思います…まずは長文読むことになれなきゃ…
初歩的すぎてじれったい、ですが、しゃーない!できないことはやるしかない。
ネイティブのリスニング、リーディング、と、日本にいるときはあまり自覚のなかった「部分的」な必要なスキルがやっとわかってきたので、少しは効率よく勉強できるようになるかな。
休みの期間もちゃんと充実した毎日を送れるようにがんばります☺
また更新します!
午前中の図書館人少なくて最高やん、、、めったに起きれないけども
— ゆ に (@uni_onlu) 2017年6月5日
まずは長文の英語読むことに慣れなな。1回生の時の多読の課題をサボってきたツケが回ってきました、ひーん、初歩的すぎて泣けるけどしゃあないな、買いたいけど結局持って帰れなさそうだし図書館で本借りよ…😇😇
— ゆ に (@uni_onlu) 2017年6月5日
Twitter @uni_onlu
Instagram @u.ni.29